1897年創業！松本市で5代続いている眼科「平林眼科医院」

コンタクトレンズ生活をサポート

平林眼科医院では、はじめてコンタクトレンズをつける患者さんからの相談はもちろん、すでにコンタクトレンズを装着している方の定期検診等を実施しています。老眼が気になる方にも遠近両用タイプのレンズを取り扱っているので気軽に相談ができるでしょう。

ハードタイプとソフトタイプでお悩みの方に対しても、両者のメリット・デメリットをしっかりとお伝えした上で、患者さんにぴったりのレンズを提案してくれます。コンタクトレンズに関するお悩みがある方は気軽に相談してみてくださいね。

白内障の初期段階は進行を遅らせる目薬を点眼

平林眼科医院では日帰り白内障手術を行なっていますが、白内障の初期段階では症状を遅らせる目薬による点眼治療を行なっています。白内障だからといってすぐに手術をするのではなく、眼圧の抑圧が確認できる場合は無理に手術を行いません。

たとえ日帰り手術であっても、手術は患者さんにとって大きな負担です。患者さんの立場に立って、治療や手術を行なってくれるクリニックなので安心して治療を任せることができるのがうれしい所ではないでしょうか。

OCT（3次元眼底造影装置）導入

平林眼科医院は、OCTという3次元眼底造影装置を導入しています。

高齢になればなるほど瞳孔の反応が鈍くなるため、眼底検査が難しくなるケースが少なくありません。しかし、3次元眼底造影装置を使用して検査をすることで、緑内障などの正確な診断ができ、最適な治療法を決定する上で非常に役立つのです。

概要